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耐火試験について

 投稿者:Samoa  投稿日:2005年 4月23日(土)21時39分11秒
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  ふと思ったことです。
軽量気泡コンクリート板時代のパルコンのカタログには以下のように謳われています。

パルコンの耐火性能は数ある鉄筋コンクリート構造の中でも抜き出たもの。
実際の火災と同じ熱条件での耐火試験に・・・(パルコン板の耐火試験風景写真が掲載)・・・2時間の加熱で板の裏面温度が、普通コンクリートは350度に対し、パルコン板はわずか140度。これは、豊富に含まれた「パルミックス」による独立気泡が熱を遮断するからです。と説明されていました。
当時のパルコンの魅力のひとつが、この断熱性の高さでした。

最近のパンフレットを見ると、耐火性能は性能表示制度等級4と最高を示しています。
説明文には火災時の燃焼温度は1000度以上。木材は260度で発火し、鉄骨は450度で強度が1/2程度に低下してしまいます。しかし、主要構造部を鉄筋コンクリート造りとしたパルコンは、壁板や床板が2時間火災にさらされても耐力が低下することがない耐火構造。・・・とあります。
耐火試験の記載は有りません。さて2時間の加熱で板の裏面温度は何度になるのか気になるところです。
現行パルコン板で耐火試験資料があれば見てみたいですね。
 
 
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