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地震と自信

 投稿者:Samoa  投稿日:2005年 7月30日(土)11時32分48秒
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  パルコンで建設中の方がKasaさんの掲示板に投稿されていました。
立上がり基礎のコンクリート打設を午前中に行い、その日の午後に震度5強の地震に合われたとのことです。大成建設は大丈夫との返答だそうです(すごい地震いや自信)。
型枠解体後に外観検査を行うとのことです。

不運で心配な出来事ですね。
型枠が外されたら基礎の外観をよく観察しひび割れの有無から判断する(専門家に判断して貰う)ことしか方法は無いかなと思います。
特に型枠のつなぎ部分やコーナー部分を重点に見る必要があります。

JASS5(建設工事標準仕様書)によると、養生中に加えられた振動・衝撃などは、コンクリートの圧縮強度や曲げに対する強度よりもコンクリートと鉄筋との付着状態や、コンクリートの打ち継ぎ部の強度に大きく影響することがあると記載されています。
コンクリートは打設後、時間をかけて凝結硬化します。
打設直後(夏場で120分程度)で有るならば、地震による振動は、締め固めを確実にし好都合かもしれませんが、6時間経過すると判断は難しいと思います。
打設後24時間が経過していればコンクリート強度は4週圧縮強度の10から15パーセントは出るために問題ないと思うのですが。
(JASS5(建設工事標準仕様書)のコンクリート打ち込みの項目を見ると、打ち重ねの時間間隔の再振動可能時間は夏場では120分を目安にしている)
 
 
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